DK Cityとは
DK City
DK Cityは台湾の企業、東庚企業股份有限公司 (TUNG KENG ENTERPRISE Co.,Ltd)が製造する業務用フィットネスマシンのブランド名です。
DK Cityは業務用フィットネスマシンの他、家庭用運動器具、リハビリ機器、電動車椅子、電動ベッド、電動バイクを主力商品として、アメリカ・ヨーロッパ・日本をはじめ世界数十か国との取引実績があります。
OEM生産にも実績があり、各国のブランドでも多数生産しています。
フィットネスマシンの生産は、鉄の加工・樹脂加工・塗装・モーター開発・組立て全てを自社工場で行ない、品質管理には万全を期しています。
会社名 | 東庚企業股份有限公司 (TUNG KENG ENTERPRISE Co.,Ltd) |
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1987年設立 | 台湾台中市にて |
2000年 | 中国工場設立 |
2018年 | 日本法人 DKGroup株式会社設立 |
2021年 | 台湾新本社ビル竣工 |
社員数 | グループ全体 |
750名 | 売上高 2018年度実績 US$ 128,000,000 (約140億円) |
内訳 | US市場 US$ 64,000,000 EU市場 US$ 38,400,000 日本市場 US$ 768,000 その他 US$ 24,832,000 |
DK Cityの特徴
DK City
世界65か国以上の国での実績
日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが世界65か国で利用されている実績のあるフィットネスマシンメーカーです。
安心の品質
国際基準のISOを取得した品質管理の行き届いた工場で製造しています。
当社の扱う業務用フィットネスマシンは世界的に実績のあるDK Cityの商品となります。安心してご購入ください。弊社ウェルレックスはDK groupの正規代理店です。